欅坂46にどハマりしてしまった俺。〜序章〜 part1
欅坂46にはまってしまった俺。
サイレントマジョリティーのMVを見たその日、欅坂46に完全に心を奪われてしまった。どんくらい心を奪われたのかというと、新しいクラスが始まって、隣の席誰かな?なんて思って見たら、満面の笑みのガッキーくらい。
ちなみに欅坂46とは、
秋元康がプロデュースした坂道シリーズ第二弾であり、2015年 8月21日に 21人で結成された、女性アイドルグループ。
そんなのは日本全国民、全世界共通の知識かと思うけど。
俺なんかアイドルとは全くの無関係人間だと思ってた。
そんな俺の考えなんてクソだった。いや、う*こだわ。
そんなの大袈裟だよって思ってるそこのお前!
マジだから(迫真)
この俺の古臭い考えを完全に打ち砕いた最大の要因。
センターポジションを務めていた子に完全にやられてしまった。
その名は...平手友梨奈ちゃん。
その凄さを一言で言うと圧倒的存在感。
マジですごいのよ。
どんくらいすごい存在感かと言うと、新しいクラスが始まって、教室の中央の席を陣取った、クリスティアーノロナウドくらい。
とりあえず、1番のサビを見てくれ。
メンバーの間を颯爽と歩く姿を見て欲しい。
ヤバイから(語彙力)
別に他のメンバーが存在感がないとかじゃないんよ。
もう一つの衝撃。
サイレントマジョリティーのMVを撮影をした時の年齢は、
なんと.....14歳。最年少なのである。
みんな、一回14歳の頃の自分を思い出そう。
女子のスカートめくってみたり、鼻くそ机の裏にくっつけてたよな。
お、俺はそんなことしてないぞ!
もちろん、てち(平手友梨奈の愛称、これからはてちって呼ばせて頂きます。)だけに衝撃を受けたわけじゃないのよ。
他のメンバーもすっごいのよ。
すずもんの圧倒的ダンス力、ずーみんの表現力。。。
まあ全員に当てはまることなんだが。
まあ、見りゃわかる!
この他のメンバー良さを語り出したら10億文字打つことになるから、今回はここら辺で。
お読み頂きありがとうございました。
アイドルって、
いいよね。